名駅東クリニック

名古屋市中村区名古屋駅・名駅の風邪、点滴、注射、健康診断、
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インフルエンザ予防接種

インフルエンザ予防接種のご予約について、ワクチンが不足しているため、受付を一旦終了致しました。
12月に再度入荷できるよう調整しておりますので、12月以降にお問い合わせください。


インフルエンザのワクチン接種の準備が出来ました!
ご予約承っております!
実施は2017年10月16日からになります。
保険適応ではないので、全額自己負担になります

インフルエンザワクチン接種………3,240円(税込)
※一昨年度より3価ワクチンから4価ワクチンになりました。

会社単位での接種も受け付けておりますので、ご相談ください。

※65歳以上の方は公的補助により1,000円(消費税なし)の自己負担になります。
※健康保険組合の「インフルエンザ予防接種補助券」をご使用いただけます。
※受診の際は、保険証をお持ちください。
※当日のキャンセルの場合はキャンセル料として1,500円いただきます。

 

インフルエンザとは

インフルエンザ(influenza)は、インフルエンザウイルスを病原とする気道感染症であるが、「一般のかぜ症候群」とは分けて考えるべき「重くなりやすい疾患」である。
流行が周期的に現われてくるところから、16世紀のイタリアの占星家たちはこれを星や寒気の影響(influence)によるものと考え、これがインフルエンザの語源であると言われている。インフルエンザは、いまだ人類に残されている最大級の疫病である。

(国立感染症研究所ホームページより)

 

インフルエンザQ&A

Q.1:インフルエンザと普通の風邪はどう違うのですか?
一般的に、風邪は様々なウイルスによって起こりますが、普通の風邪の多くは、のどの痛み、鼻汁、くしゃみや咳等の症状が中心で、全身症状はあまり見られません。発熱もインフルエンザほど高くなく、重症化することはあまりありません。一方、インフルエンザは、インフルエンザウイルスに感染することによって起こる病気です。38℃以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛等全身の症状が突然現れます。併せて普通の風邪と同じように、のどの痛み、鼻汁、咳等の症状も見られます。お子様ではまれに急性脳症を、御高齢の方や免疫力の低下している方では肺炎を伴う等、重症になることがあります。

Q.2:インフルエンザはいつ流行するのですか?
インフルエンザは流行性があり、いったん流行が始まると、短期間に多くの人へ感染が拡がります。日本では、例年12月~3月頃に流行します。

Q.3:インフルエンザにかからないためにはどうすればよいですか?
インフルエンザを予防する有効な方法としては、以下が挙げられます。
 ・流行前のワクチン接種
 ・飛沫感染対策としての咳エチケット
 ・外出後の手洗い等
 ・適度な湿度の保持
 ・十分な休養とバランスのとれた栄養摂取
 ・人混みや繁華街への外出を控える

Q.4:ワクチンの接種を受けたのにインフルエンザにかかったことがあるのですが、ワクチンは効果があるのですか?
インフルエンザにかかる時はインフルエンザウイルスが口や鼻から体の中に入ってくることから始まります。体の中に入ったウイルスは次に細胞に侵入して増殖します。この状態を「感染」といいますが、ワクチンはこれを抑える働きはありません。ウイルスが増えると、数日の潜伏期間を経て、発熱やのどの痛み等のインフルエンザの症状が起こります。この状態を「発症」といいます。ワクチンには、この発症を抑える効果が一定程度認められています。発症後、多くの方は1週間程度で回復しますが、中には肺炎や脳症等の重い合併症が現れ、入院治療を必要とする方や死亡される方もいます。これをインフルエンザの「重症化」といいます。特に基礎疾患のある方や御高齢の方では重症化する可能性が高いと考えられています。ワクチンの最も大きな効果は、この重症化を予防する効果です。
 ※厚生科学研究班による「インフルエンザワクチンの効果に関する研究(主任研究者:神谷齊(国立療養所三重病院))」の報告によると、65歳以上の健常な高齢者については約45%の発病を阻止し、約80%の死亡を阻止する効果があったと報告しています。
 以上のように、インフルエンザワクチンは、接種すればインフルエンザに絶対にかからない、というものではありませんが、ある程度の発病を阻止する効果があり、またたとえかかっても症状が重くなることを阻止する効果があります。ただし、この効果も100%ではないことに御留意ください。

Q.5:昨年ワクチンの接種を受けましたが今年も受けた方が良いでしょうか?
季節性インフルエンザワクチンでは、これまでの研究から、ワクチンの予防効果が期待できるのは、接種した(13歳未満の場合は2回接種した)2週後から5カ月程度までと考えられています。
また、インフルエンザワクチンは、そのシーズンに流行が予測されるウイルスに合わせて製造されています。このため、インフルエンザの予防に充分な免疫を保つためには毎年インフルエンザワクチンの接種を受けた方がよい、と考えられます。

Q.6:今年のワクチンはどの種類のインフルエンザに効果があるものですか?
今年度の季節性インフルエンザワクチンは、インフルエンザA/H1N1亜型(インフルエンザ(H1N1)2009)と同じ亜型)とA/H3N2亜型(いわゆるA香港型)、B型2系統を含んだ4種類のワクチンです。

Q.7:インフルエンザワクチンの接種はいつ頃受けるのがよいですか?
日本では、インフルエンザは例年12月~3月頃に流行します。また、ワクチン接種による効果が出現するまでに2週間程度を要することから、毎年12月中旬までにワクチン接種を終えることが望ましいと考えられます。

Q.8:インフルエンザにかかったらどうすればよいのですか?
 ・具合が悪ければ早めに医療機関を受診しましょう。
 ・安静にして、休養をとりましょう。特に、睡眠を十分にとることが大切です。
 ・水分を十分に補給しましょう。お茶でもスープでも飲みたいもので結構です。
 ・咳やくしゃみ等の症状のある時は、周りの方へうつさないために、不織布製マスクを着用しましょう。
 ・人混みや繁華街への外出を控え、無理をして学校や職場等に行かないようにしましょう。
また、小児、未成年者では、インフルエンザの罹患により、急に走り出す、部屋から飛び出そうとする、ウロウロと歩き回る等の異常行動を起こすおそれがあるので、自宅において療養を行う場合、少なくとも2日間、小児・未成年者が一人にならないよう配慮しましょう

Q.9:インフルエンザの治療薬にはどのようなものがありますか?
インフルエンザに対する治療薬としては、下記の抗インフルエンザウイルス薬があります。
 ・オセルタミビルリン酸塩(商品名:タミフル)
 ・ザナミビル水和物(商品名:リレンザ)
 ・アマンタジン塩酸塩(商品名:シンメトレル等)
 ・ペラミビル水和物(商品名:ラピアクタ)
 ・ラニナミビルオクタン酸エステル水和物(商品名:イナビル)
 ただし、その効果はインフルエンザの症状が出始めてからの時間や病状により異なりますので、使用する・しないは医師の判断になります。

(厚生労働省ホームページより)